「東急ハーヴェストクラブに興味はあるけど、施設が多すぎてどこからチェックすればいいか分からない」・・・ そんな悩みにお答えします。
全国に広がる施設の中から、特に満足度が高く、初心者が「これぞ会員制リゾート!」と感動できる5つの施設を厳選しました。
東急ハーヴェストクラブの魅力は「相互利用」にあり
一つの会員権で全国の拠点に泊まれる
入会する施設を「ホームグラウンド施設」とします。ホームグラウンド施設は、予約の優先権がありますので、週末やハイシーズンなど混み合う時期の利用がしやすくなるというメリットがあります。
また、東急ハーヴェストクラブの魅力は、ホームグラウンドのほかに全国にある東急ハーヴェストクラブの施設を相互利用できることです。
自分のホームグラウンド以外の楽しみ方
宿泊に際しては年間30枚(選択したホームグラウンドにより36枚もある)の宿泊利用券を利用します(1枚で1泊1室)。宿泊利用券はホームグラウンド券と相互施設利用券があり、相互施設利用券でほかの施設にも宿泊可能です。
宿泊費は、トップシーズンを含めオールシーズン同じ料金というのも特徴のひとつです。
初心者におすすめの厳選5施設
熱海伊豆山:圧倒的人気のオーシャンビュー
東急ハーヴェストクラブの中でも、屈指の人気を誇るのがこの「熱海伊豆山」です。相模湾を眼下に見下ろす絶好のロケーションは、まさに「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい贅沢な空間です。
💡 ここがポイント!
- 全室オーシャンビューの開放感
- 相模湾と一体になれる「インフィニティ風呂」
- 日本三大古泉の一つ「走り湯」を堪能できる

最大の魅力は、なんといっても温泉です。露天風呂に浸かると、お湯の面と海が繋がっているように見える「インフィニティ」な設計になっており、空と海に溶け込むような感覚を味わえます。
都心からのアクセスも良く、思い立ったときにすぐ行けるのも大きなメリットですね。
軽井沢 & VIALA:リゾートの王道。広大な敷地
「東急ハーヴェストの真髄を味わいたいなら、まずはここ」と言われるのが軽井沢です。
浅間山を望む広大な敷地に、贅を尽くした共用部。軽井沢の清らかな空気の中で、最高級の休日を過ごせます。
💡 ここがポイント!
- 浅間山を正面に望む、圧倒的なスケール感
- 散策するだけで癒やされる、美しい庭園と水辺
- 軽井沢駅からシャトルバスで約5分という好アクセス

最大の魅力は、敷地内に広がる「グリーンフィールド」です。朝の散歩をするだけで、都会の喧騒を完全に忘れることができます。また、ここは「VIALA(客室露天風呂付きのハイグレードタイプ)」が併設されており、ハーヴェストの中でも憧れの対象。会員権の検討をしているなら、一度はその雰囲気を見ておくべき聖地のような場所です。
ホテルハーヴェスト軽井沢の空室状況を「一休.com」でチェックする
箱根甲子園:ファミリーにも人気。周辺観光が充実
箱根エリアには複数のハーヴェストがありますが、中でも「箱根甲子園」は、明るく開放的な雰囲気が魅力です。小さなお子様連れから三世代旅行まで、誰もが気兼ねなく楽しめる「ホーム感」のある施設です。
💡 ここがポイント!
- 屋内プールや庭園プールがあり、子供も退屈しない
- 「仙石原すすき草原」や「ガラスの森美術館」が徒歩圏内
- リーズナブルながら、大涌谷を望む絶景の露天風呂

箱根甲子園の最大のメリットは、その立地の良さです。箱根観光の拠点として非常に優秀で、近くにはおしゃれなカフェや美術館が点在しています。
また、隣接する「箱根翡翠(ひすい)」というハイグレードな施設との雰囲気の違いを感じられるのも面白いポイント。まずは甲子園に泊まって、箱根のハーヴェストライフを体感してみるのがおすすめです。
ホテルハーヴェスト箱根甲子園の空室状況を「一休.com」でチェックする
有馬六彩:関西の奥座敷。金泉・銀泉を楽しめる
「温泉を心ゆくまで堪能したい」という方に、最もおすすめしたいのが有馬六彩です。
有馬温泉といえば、鉄分を含んだ独特の「金泉」と、無色透明な「銀泉」が有名ですが、この施設はその両方を館内で一度に楽しめるという、非常に希少なロケーションにあります。
💡 ここがポイント!
- 贅沢すぎる!「金泉」と「銀泉」の2種類の源泉を所有
- 六甲山の斜面に建ち、ロビーやレストランからの眺望が抜群
- 温泉街(湯本坂)まで徒歩圏内で、食べ歩きも楽しめる

ここの最大の魅力は、やはり大浴場。有馬の名湯を、わざわざ外湯巡りをしなくても施設内でゆっくりと、しかも何度も楽しめるのはオーナー制リゾートならではの特権です。
また、館内は和モダンで落ち着いた雰囲気。六甲の山並みを見ながら、美味しい食事とお酒に酔いしれる……。そんな「静かに、でも濃密に温泉を味わう休日」を求めるなら、ここが最適です。
那須:御用邸に隣接する、ロイヤルリゾートの気品
最後にご紹介するのは、栃木県にある「那須」です。
ここは、昭和天皇が愛された那須御用邸に隣接しており、まさに「ロイヤル」と呼ぶにふさわしい静寂と気品に包まれています。日常を忘れ、究極の安らぎを求める方に最適な場所です。
💡 ここがポイント!
- 広大な森に溶け込む、低層で落ち着いた建築美
- 敷地内から湧き出る自家源泉「大丸温泉」を引いた露天風呂
- 併設の「リトリート」棟では、よりプライベートな滞在が可能

那須の魅力は、その「静けさ」にあります。建物が低層に抑えられているため、どこにいても那須の自然を間近に感じることができ、四季折々の風景が絵画のように窓に広がります。
また、周辺にはおしゃれなベーカリーやレストランが多く、車を走らせるだけでも心が満たされます。優雅な大人の休日を過ごすなら、那須以上の選択肢はなかなかありません。
失敗しないための施設選びのポイント
魅力的な施設ばかりで「結局どこを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
リゾートオーナーへの第一歩として、失敗しないための2つの視点をお伝えします。
ホームグラウンド制と相互利用の違いを理解する
東急ハーヴェストの最大の特徴は、自分が権利を持つ「ホームグラウンド」以外の施設にも泊まれる「相互利用」です。 しかし、人気のシーズン(お盆、正月、ゴールデンウィークなど)の予約は、やはりホームグラウンドのオーナーが優先されます。 「毎年この時期には、絶対にこの場所で過ごしたい!」という特定の施設がある場合は、そこをホームとして検討することが鉄則です。
予約の取りやすさをチェック
「平日にふらっと行きたいのか」「週末や連休がメインなのか」によって、選ぶべき施設は変わります。 例えば、今回ご紹介した「熱海伊豆山」や「軽井沢」は超人気施設のため、週末の予約は争奪戦になることも。 まずは、「一休.com」などの予約サイトで、希望の日程の空き状況や価格をチェックしてみましょう。一般予約の埋まり具合を見るだけでも、「その施設の本当の人気度」や「予約の難易度」を肌で感じることができます。
まとめ:まずは気になる施設を「体験」してみよう
東急ハーヴェストクラブの魅力的な5つの施設をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
「いつかはリゾートオーナーに」という夢を持つのは素晴らしいことですが、一番大切なのは、その場所が「自分や家族にとって、本当に心地よい場所かどうか」を知ることです。
- 海の開放感に癒やされたいなら「熱海伊豆山」
- 森の静寂に包まれたいなら「軽井沢」
- 温泉と観光をアクティブに楽しむなら「箱根甲子園」
- 名湯をじっくり堪能したいなら「有馬六彩」
- ロイヤルな気品に触れたいなら「那須」
それぞれに全く異なる個性があります。
会員権を購入する前に、まずは「体験宿泊」として一度訪れてみてください。
実際に足を運んで、ラウンジの雰囲気や温泉の温度、スタッフのサービスを肌で感じることで、あなたが目指すべき「オーナーへの道」がより鮮明に見えてくるはずです。
どの施設も個性的ですが、まずは自分が『直感で好きだ』と思った場所を訪れてみてください。
オーナーへの道は、まずは体験宿泊から始まります。一休.com や 楽天トラベル などの予約サイトを賢く使って、その魅力を体感してみましょう。
東急ハーヴェスト以外にどんなリゾートクラブがあるの? と比較したい方は、こちらの記事をご覧ください。


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